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寿考会の考え方

 社会福祉法人寿考会は、昭和46年(1971年)の設立創業となります。そのとき以来、地域の社会福祉の充実を図ることを法人の目的として事業を進めております。

 軽費老人ホーム「二宮寿考園」によって、誰もが安心して充実した老後の生活を過ごすお手伝いをすること、また、保育所「みちる愛児園」によって子供たちとその保護者の方々が必要とされる保育サービスをご提供することを事業の二つの柱としてきました。
 そして、この二つの事業対象者の異世代間の交流を図り、それぞれに元気と思いやりを分かち合う相互交流活動を支援することも、法人の大事な活動としてきています。
 さらに、日本の高齢社会化に対応する介護保険法の施行に伴って、ケアハウス「つぐみのおかコモンズ」や「湘南こいじシニアハイツ」と通所介護事業所「つぐみのおかデイサービス」を新たに事業として加え、介護サービスを提供する役割も担ってきています。

 日本は20世紀半ば以降の長い平和な時代が続いた結果、社会構造の大きな転換期を迎えています。それを、「少子高齢化社会」という名によって、経済負担の側面ばかりを重く受け止めるのではなく、「長寿社会」という恩寵だと肯定的に受け止められるように変えることが、福祉社会形成の末端に与る私たち社会福祉法人の使命だと考えます。
 寿考会は、ささやかですが、これまで事業を続けるなかで蓄積した経験を礎に、これからの「長寿社会」に必要とされる新たな地域福祉価値の創生を目指し、地域の人々や世代間の交流を深める役割を担い、地域福祉活動の一端に連なっていきたいと考えています。

 社会の大きな転換期には、既存の制度が見直され、既成の通念が問い直されます。また、そのことによって大きな社会的な軋轢や不和が生ずる可能性も決して少なくはありません。この先どのような時代になろうとも、寿考会は「お一人お一人のそれぞれの在り方を尊ぶ寛容の心と信頼の精神」によって、引き続き福祉事業活動の実践にあたっていきたいと考えています。